落語に久しぶりに行ってきました。ひさびさのきょんきょん♪
が、今日の会は花緑のための会でした。
前座さんは花緑の十番目のお弟子さん。
いつの間にそんな人数がっ。
わたしは花緑芸は面白いし泣けるけど、落語じゃないといつも思ってしまいます。だから、なぜ……と考えるのも仕方ない。
今日久しぶりに花緑を聞いて。前から芝居っぽいとは思っていたけれど、今は学校の先生がプラスされてました。ますます落語っぽくない！
でも、花緑芸が好きな人には良い先生になりそうだと思いました。だから弟子が集まるのね♪
と納得しようとしていたのですが。
花緑のでばやしが始まると身を乗り出す人続出。そ、そんなに見たいか？
確かに花はあるけど、なんか落語じゃないんだよなあ。なんでだ？
