自由が丘で美味しいものを食べ、本の話をしてきました。美味しいものと本って最高な組み合わせ♪
読みたい本がどしどし増えた一日でした。
一日一冊読んでも全然読みたい本はなくならないなあ。
ところで連載中大好きでこのためにモーニングを買っていたと言っても過言ではないぐらい好きだった
- 作者: 本谷有希子,榎本俊二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/08/10
- メディア: コミック
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で、ハムのあたりをちょうど電車に乗っている最中読んでしまったがために、隣にいた同行者に「肩を震わせるほど面白い?」と聞かれてしまいました。
そりゃ、面白いよ!
だって、ハムだよ? ハムをお土産にしちゃったんだよ?
と力説したんですが、まったく伝わらず。
やっぱりあらすじや面白いと思っているところを伝えるのは苦手だわ〜と思っていたのですが、
「だって、このエッセイの言っていることを半分も理解できない」
といわれてびっくり。
理解できないってなぜ〜?
こんなにわかりやすい文章で出来事なのに。
人の好みっていろいろだなぁとしみじみ思いました。